2009年9月10日、Rudolfのセカンドシーズンが開幕しました。初日終演後、Raimund Theaterの地下ロビーで乾杯するキャストの様子が、Vereinigte Bühnen Wien(VBW)のニュースで紹介されています。
Rudolf役のDrew Sarichが、皇帝Franz Joseph役のClaus Damにキスしているツーショットは、舞台上ではお目にかかれない貴重な絵です。色白のLisa Antoniと並ぶと、Uwe Krögerの焼けっぷりが一段と目立ちます(^_^;)。
9月12日にやっとRudolfを観ました。
ハンガリーや東京で観たからにはWIENでもと意気込んで。
どこが変わってたのかは物忘れひどくよくわかんなかった。
でもDrewぐらい迫力ないとRudolf魅力的じゃないですね。
それにしても幕空いてすぐだったんですね。
2階後方にすわったんですが半分以上空いてた。
途中で見やすい所に移動してしまった(^。^)
表題とは違いますが今はMuenchenのElisabethを見るか
どうか検討中。
また見たいような、もうお腹いっぱいのような。
(ハンドルネーム変えました。from brom)
Leoponさん、今晩は!
コメント投稿がうまくいかないとのご指摘を受けて、承認制にしてみました。ちょっと留守をしていたので承認が遅れてすみません! 内容が殆ど同じだったので、二つ目の方を承認しましたが、それで良かったですか?
Rudolfは、私にとってはDrewショーです(^O^)。あの迫力はカッコイイですよね! それにしても土曜日なのに客席ガラガラだったとは、出演者が気の毒です。私が行ったときは、もう少し埋まっていましたよ。
MünchenのElisabethですか~。ツアー公演はBerlinで見ましたが、舞台装置の安っぽさとアンサンブルの未熟さにがっかりしました。あれをウィーンオリジナル版のツアー公演とは言って欲しくないですわ。梅芸来日公演とは格が違いました。