2009年11月6日に、Tanz der Vampireを上演中のウィーン・Ronacher劇場で、Vereinigte Bühnen Wien(VBW)と赤十字が献血キャンペーンを行います。当日は14時から17時まで、劇場前に献血車が止まります。
劇場ロビーでは、TdV出演者によるサイン会や、ウィーンの青少年赤十字によるリアルな「負傷メイク」の体験会、救急講習会等が催されます。子供達にはチビ吸血鬼に変身するチャンスもあるようです。
2009年11月6日に、Tanz der Vampireを上演中のウィーン・Ronacher劇場で、Vereinigte Bühnen Wien(VBW)と赤十字が献血キャンペーンを行います。当日は14時から17時まで、劇場前に献血車が止まります。
劇場ロビーでは、TdV出演者によるサイン会や、ウィーンの青少年赤十字によるリアルな「負傷メイク」の体験会、救急講習会等が催されます。子供達にはチビ吸血鬼に変身するチャンスもあるようです。
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面白い企画ですねえ!
だって、あちらでは献血は日本みたいに一般的ではないんでしょう?負傷メイクは面白そうですが、はたしてどれだけ献血してくれる人がいるのか気になります。
TdVと献血運動を絡めるとは、面白いですよね。
献血率の話、気になったのでちょっと調べてみました。
2007年のドイツの献血率は、人口比2.3%。
オーストリア全体では3.7%、ウィーンは2.1%だそうです。
ちなみに日本での2007年の都道府県別献血率平均は、4.03%。上位3カ所は北海道、東京、大阪となっています。