オーストリア・Salzburg(ザルツブルク)で絶賛上演中の”The Sound of Music”のライブ録音CDが発売されることになりました。thatsMusical.deのFacebookによると、2012年5月25日より、店頭、Amazon、iTunes及び上演劇場のSalzburger Landestheaterで購入可能になるそうです。また5月26日14時から、Saturn Salzburg EuroparkにてUwe Kröger及びWietske von Tongerenのサイン会が行われます。
“The Sound of Music”の2011/2012年シーズン公演は完売のようですが、2012/2013年シーズン公演はまだオンライン予約が可能です。Salzburger Landestheaterのサイトにて、2012年12月から2013年5月までのチケットが販売されています。
はじめまして。
今年9月に中欧旅行の機会があり、
現地で観劇をしたく、
情報が豊富な
こちらのサイトを訪問しました。
Gustav Klimtを観劇を検討したいのですが、
Künstlerhausのサイトにも、
主演アンドレバウアーさんのサイトにも
上演スケジュール、チケット購入方法が
掲載されておらず、
どの様に検索してよいのか、
途方にくれております。
初書き込みでの質問で申し訳ないのですが、
教えていただけると嬉しいです。
また、事前にCDやDVDも購入したいのですが、
海外通販の注意事項も教えていただけると助かります。
日本のDVDデッキで再生が出来ないから、
古いパソコンで再生出来るのか?
または、再生可能なDVDデッキも海外通販で購入しようか?
と、色々検討しています。
Elisabethも是非とも観劇したいです。
こちらのサイトで紹介いただいた方法で、
チケット購入に挑戦してみます。
mimiさん、初めまして。9月にウィーンに行かれるのですね。"Gustav Klimt"に"Elisabeth"と、ウィーンらしい演目が楽しめますね。
"Gustav Klimt"の日程とチケット価格は以下のサイトに掲載されています。メールでの問い合わせ先も載っています。英語でも大丈夫だと思いますよ。
http://www.gustavklimt-musical.at/tickets-und-termine/
チケットはプレイガイドoeticketで購入可能です。英語サイトへのリンクをご紹介しますね。チケット代の他に手数料がかかります。print@homeが選択出来れば、自分でプリントアウト出来ますが、もしこのオプションが選択出来なければ、送料が結構高くなるかもしれません。現地で時間があるようなら、プレイガイド窓口等での引き取りも出来るかもしれません(営業時間にご注意下さい)。とりあえず注文前にサイト記載の利用条件を確認してみて下さい。
Gustav Klimt – das Musical
http://www.oeticket.com/en/tickets/gustav-klimt-das-musical-wien-kunstlerhaus-113996/event.html?
欧州のDVDは方式が異なるので日本のデッキでは再生出来ませんが、パソコンでは問題ありません。私も"Gustav Klimt"のDVDはパソコンで観ました。CDやDVDの海外通販で気をつける点といえば、送料と関税でしょうか。個人輸入の場合、商品価格×60%が課税対象なので、商品価格16,666円以下だと関税はかかりません。CDやDVDを数枚購入される程度であれば、特に気にされることはないと思います。Sound of Musicでは問い合わせにもきちんと対応してくれます。まずは挑戦してみて下さい!
早速にお返事をありがとうございます。
ドイツ語どころか、英語もおぼつきませんが、
翻訳ソフトを駆使して、
問合せしてみます。
ザルツブルグ版5/25発売ですか、情報ありがとうございます。25日になったら早速iTuneでダウンロードしてみます。四季の日本語版ステージみる前に、ブロードウェイキャストの英語版CDは聴いたのですが、今度はドイツ語で聞いてみたいと思います。
また以前いろいろ教えていただいたおかげで、バーデン市立劇場でのEvitaチケット確保できました。iTuneででブレーメン版ダウンロードして予習中です。
Klimtも見たいのですが、9月のVolksOperのチケットが6/1発売開始なので一応予約はしているチケットがとれるかどうかで日程調整してチケット確保しようと思っています。ウィーンでは毎晩劇場通いになるかもしれません。
あとウィーンはネットで日本語対応してくれるチケット業者さんもあるようですね。
debu-chanさん、"The Sound of Music"、四季版をご覧になったのですね。私は映画しか見たことないので、出来ればSalzburgに行きたいところです。
Badenの"Evita"、パワフルなMayaさんを堪能してきて下さいね。Che役のBoris Pfeiferは、"Romeo & Julia"の大公役でした。劇場前のレストランのシュニッツェルがお薦めですが、結構混んでるのでもし行かれるのなら席を押さえておいた方がいいかもしれません。"Klimt"も上手く日程調整出来るといいですね。個人的にはそんなに混んでないのでは・・・と想像しております(笑)。
日本語対応してくれる業者さんは、手数料が高そうですね。でも言葉や時間の問題で代行を頼みたい場合は心強いかと思います。あとは宿泊先のホテルで手配して貰うという手もあります。こちらも手数料やチップがかかりますが、なかなか入手出来ないチケットでも何とかしてくれる場合もあるようです。
こんばんわ、spaさん、
先月ザルツブルグに行き、サウンドオブミュージックを観劇してまいりました。非常に人気の演目で、spaさんの情報にてチケットを取ったときにはすでにBOXの見切れ席しかあいておりませんでしたが、それでもチケットが取れたのは奇跡的だったようで、当日のキャンセル待ちも数名いらっしゃったようです。Uweさん、お肌のつやもよく(特に上部がぴかぴかしており)好調だったようです。久しぶりのUweさんのミュージカル舞台、感動しました。舞台上部に英語の字幕があったので、海外からの観客も想定していたのでしょうか。マリアをはじめ子供たちもとても歌が素敵でした。
shinoさん、"The Sound of Music"の感想ありがとうございました。今シーズン完売のところ、見切り席でもご覧になれて良かったですね! ドイツのUweファンの友人はチケット確保に出遅れてしまい、今シーズンは行けないと言っていました。私も生Uweは2010年10月の韓国以来ご無沙汰しているので、来年行けたらいいなあと思っています。韓国でのUweは調子がいいとは言えなかったので、好調だと伺って安心しました。まだまだ元気に頑張って欲しいものです! マリア役のWietske van Tongerenは、今夏Tecklenburgの"Marie Antoinette"にAgnés Duchamps役で出演します。