2015年3月、復活祭直前のWien(ウィーン)に滞在してきました。
オペラ座前に巨大なウサギが鎮座していました。
こんなところにもお仲間が。
ショッピングセンターの中のオブジェ。ゆっくり動く様がちょっと不気味でした。動画でお見せ出来ないのが残念です。
Demel(デーメル)のショーウィンドウ。ポップで可愛い卵のデコレーション。
こちらもDemel。シュールなセンスです・・・。
Kohlmarkt(コールマルクト)から望むHofburg(王宮)。春らしい光に包まれています。
夕暮れ時のStephansdom(シュテファン大聖堂)。
内部はライラック色のライティングが施されていました。
夜は一際幻想的な色合いでした。
Schloß Schönbrunn(シェーンブルン宮殿)前のOstermarkt(イースターマーケット)。カフェスペースの椅子が卵形になっています。
卵の中に沈む夕日。
庭園側から見た宮殿。確かLevay御大の邸宅は向かって左の上階だったはずですが、その辺りの窓は鎧戸が降りていました。
久々にGloriette(グロリエッテ)まで上ってみました。近いようですが、宮殿から20分近くかかります。
空気が澄んでいて、遠くStephansdomまでくっきりと見えました。
旧市街Freyungのマーケット。
美しい絵が描かれた卵がゆっくりと回転していました。
久々に観光案内所に行ったところ・・・
市街地図が自由に貰えるようになっていました! 長年カウンターで係員に出して貰う形式だったのですが、画期的な変化です! これでもう並ばなくてもすみます!
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